2007 IRL IndyCar Series Round3
BRIDGESTONE
 INDY JAPAN 300mile-3

2007年4月21日()…決勝

本日の出発は昨日よりもちょっと早め。
1時間ほどで到着。そのまますぐパドックへ。
やはり決勝日はみんな早いですね〜〜〜。
Akiちゃんはエリオ君のところへ、私とSさんはJ君のほうへと。

ところが…他の皆さんは早いのに〜〜なぜかシャッターが閉まったまま。
レイホールの皆さんは一体???
ドライバーの重役出勤どころじゃありません、チーム全体が重役出勤です(^_^;)
待つ事しばし…ホテルからの無料バスが到着し降りてきた一人の男性。
大きな荷物を持ってレイホールの部屋へと。
しかし鍵が開いてない…この方どう見てもお偉いさん。
それが締め出し食らってるとなるとえらいこっちゃです。

他のチームの皆さんは着々と準備を進め、時間に余裕のある人は2パドへ休憩しに行ったりしています。
それでもレイホールチームは依然姿を見せず…
20分ほどした頃でしょうか、1台の車が部屋の横に。
いました、その中に昨日の鍵番(?)のおじさんが。
ようやく部屋が空けられて待ちぼうけだったお偉いさんも無事部屋の中へ。
しかしそれでもレイホールチームで到着済みなのは鍵番のおじさんのほかはお偉いさんばかり。しかも5人だけ。
他のスタッフは一体どうしたんでしょう。みんな揃ってストライキ??まさかねぇ…

チームのメンバーが到着しない中、一人頑張って仕事を黙々と続けるおじさん。。。

部屋の裏から大きな荷物を一人で運んだり、ガレージ内を整理したり。
本当にご苦労様です。

ようやくレイホール御一行様到着。
早速お仕事〜と思ったら半分ぐらいのメンバーは朝食を食べるためでしょうか2パドへそそくさ行っちゃうし。
この時点で当然ドライバー2人もまだ到着していません。
良いのかなぁ…こんなにのんびりしてて。
きっとボビーがいたらもっとしゃきしゃき働くんでしょうね。
程なくAkiちゃんがエリオ君のところから移動してきました。
ポールって事でご機嫌な入りだったようです。

しばらくしてスコットSが到着。しかしJ君はまだ。
ほんとに重役出勤だ…

J君を待っている間、ようやくチームの皆さんも本格的に仕事を始め
必要な物をガレージからピットへと移動させています。
その中によく縁日などで飲み物を売る時に使う大きな氷を入れた箱のような物があるんですが
部屋の横に置いてあるその箱を運ぶため軽トラが横付けされました。
ところがかなり重いその箱を載せるのにはトラックの位置が微妙にずれていたようで
さらにトラックを動かそうと乗り込んだのは例のおじさん。
そう、なんとなく私の顔を覚えてしまったおじさんです。
あの〜〜左から乗り込んだらダメでしょ、そっちは助手席だってば…と思ってみていると
私が見ていたのをちゃんとわかってたんでしょうね、何も目の前にないのにハンドルを握るような仕草をして
にやっとするとそのまま運転席に移動、さらに私のほうを見たかと思うと親指立ててにっこり(^○^)
ついつい私も親指立ててそれに答えちゃいました。

ようやく到着のJ君、早速昨日の写真にサインをもらいます。
見た瞬間、声を出して笑ってましたね。
そして前日までに撮った写真を無事渡せました。。
(Akiちゃん、KAZZさん、二人のお陰です。本当にありがとう)

今年から決勝当日のフリー走行がなくなったので
またしてもJAYで過ごして・・・
丁度そこへマニングが通りかかったので呼び止めて先ほどの写真にサインを。
『good Picture!!』と喜ぶマニングにも一枚進呈。

さすが決勝日、休憩中にいろんな方々を見かけました。
ARTAチームの皆さん、川井ちゃん、梅原さん。
しかし昨日見かけた井出君は??
残念ながら見かけませんでした。
もしいたら今日はちゃんと写真撮らせてもらおうと思ったのに。

そのうちにそろそろセレモニーが始まると言う時間になったので、
またみんなと別れそれぞれの場所へ移動。

一週間後にはカンザスのレース。
必要のなくなったTカーはすでにパッケージ済みです。

まずドライバー紹介があってパレードへ。
裏側からなのでビジョンを見ながら進行を確認。
パレードから戻ってくるドライバーさんを撮影しようとコントロールタワー側へと移動、待ち構えます。

このあと何か楽しげに身振り手振りを交えてダリオに話し掛けてたマルコ。

みんなが知りたいのに誰も聞けずにいるスコットSのサンバイザー。
きっと体の一部なんでしょう。
それにしても何故にチームのキャップじゃなくてサンバイザー??
一度で良いから聞いてみたい。
だけど聞いちゃいけないんでしょうねぇ…多分。

トニーとダン君、連れ立って戻ってきました。
それにしてもダン君って顔がちっちゃい。

ダン君のレーシングスーツって腰にベルトのような物がないのね。
エリオ君とサムのにもないんだけど
なんとなくダン君のスタイルは目につくかも。

戻ってきたドライバーさん達はなぜか必ずコントロールタワーに立ち寄ります。
何をしているのか全く不明なのですが…

J君は手にチョコバーを持ってました。
え??これから食べるの??と思ってみていたら、やっぱり食べてました。

この時場内ではナベサダさんを中心に演奏が行なわれてました。
J君のフィアンセはその音楽に合わせてノリノリで踊ってました(^^)

レースは開始早々、僅か半周で【松】が単独スピンで消えちゃいました。
おいおい、そりゃないでしょ!と大半の人が思ったはず。
チームの皆さんもがっくり肩を落としてました。

大挙して押し寄せてたマスコミもあっという間にいなくなり…
ピットに詰めてた武藤君も何だかな〜って顔してました。

後日放送を見ると、本人のミスって訳じゃなかったようですが
それでも現在の彼の状況を考えると…
とてもまずい結果になってしまったのではないかと。

レースはその後デブリでのイエローがあったりしたけど
そんなに大きな出来事はないまま進んで…
この頃になるとどんどん気温も上がってきて陽射しも強く。
エリオ君は交換後のタイヤのセットが悪かったのかどんどん順位を下げちゃって
半分以上過ぎたところでマルコが第4ターンの出口でクラッシュ
そのままストレート真ん中まで滑っていってしまいました。
当然ここでイエロー。
この瞬間、私ってば丁度靴の紐を結びなおすためにかがんでて
状況に全く気が付いてなかったんですねぇ。
ビジョンを見て始めて気が付いてビックリでした。

ダン君がトップに立ちそのままかと思ったら
最後のピットストップでトニーがトップに。
そのまま迫るダン君を振り切ってチェッカーとなりました。
J君は何とか少しづつですが順位を上げて8位でフィニッシュ。
途中のピットストップで止まる位置がちょっとずれてて
なかなか給油できなかった時にはヒヤヒヤしましたが…。
そのあと隣のスコットSのチームのスタッフが冷やかしに来たりして。
いずれにしろ途中でクラッシュしたりメカニカルトラブルがなくて本当に良かったなって。
エリオ君も途中のピットストップでJ君と同じ様な状況になったりして
なかなか思うように走れなかったようで7位でのフィニッシュでした。

戻ってきたJ君の汗を拭いてあげるフィアンセ…
ほんとに仲の良い二人です。

レース後、ペンスキーの二人は速攻着替えてもてぎを後にしたようです。
それを見送ったAkiちゃんは思わぬ結果に落ち込んでました。
そんな状態だったのに、J君が帰る時に話をしてくれて本当にありがとう。
今回は本当にお世話になりました。

Sさんがレンタカーを返却する時間が決まっていると言う事で
ここでAkiちゃんとSさんとはお別れ、KAZZさんたちとしばしJAYで休憩。
いろいろ話をして、レースの余韻を楽しんだり。

最後にパドックを一巡り〜
きちんと片付けられてスタッフもすでに帰ったあと。
なんだか寂しいです。

寂しい…と思っていたら、なにやらパドックの端の方で騒ぐ声が…
優勝したトニーのスタッフかと思いきや
騒いでいたのはその隣。

なんとペンスキーチームの皆さんじゃありませんか。
いつもはペンスケおじさんが厳しい目を光らせてて
『規律正しい』と言うイメージだったのに。
しかし仲間(しかも日本人)を柱にグルグルラップまきですか??
実に子どものようにはしゃいでました。
その後みんなで記念撮影。

戻る途中で発見したガナッシ坊や。
この子、今年一番のもてぎの有名人になりました。
初日から海外のカメラマンの皆さんに撮影され
ついにはダン君とのツーショットがindy.comに。
さらに写真だけじゃなく記事まで書かれてましたね。
そばにいたお母さんに『写真出てましたね』と話し掛けると
『そうみたいですね、まだ見てないんです』と仰ってました。

そろそろ仕事終わりかと思いさえばさんには連絡をとってみたのですが、
この日は反省会が長かったようで…
お会いする事が出来ないままもてぎを後にしました。

翌朝、駅のロッテリアで朝食を食べようと歩く私の横を通り過ぎるDELPHIチームの皆さんの姿が。
どうやら帰国前に観光に出かけるようです。
雨で1日スケジュールが延びなくて良かったですね。

そんなこんなで楽しい3日間は終わり…昼過ぎには家に着き現実の世界へと引き戻されたのでした。
また来年…果たしてJ君はいるんでしょうか???(なんて悲観的?)

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